ル・コップ・ド・カズ ‘2003’

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le COP de Cazes 2003

セパージュシラーメルローカベルネSグルナッシュ
産地・格付etc: ルーション地方ピレネー=オリアンタル県リブザルト VDPドック
扱い・価格: メルシャン(株)/ダイニングバーで3,400円
le COP de Cazes 2003
横浜で泊まったホテルの1階に良さげな、ダイニングバーがあって、しかも部屋に10%off券が置いてあったので、クルージングディナーから帰ってきてから、子供連れで飲みに(汗) ビオ系ってガッチリ書いてあったので、当たり外れありそうだな…と思いつつ、やたら珍しいセパージュだったもんで、つい注文。
帰ってきて調べてみたら、「ミュスカ・ド・リブザルト」というヴァン・ド・ナチュレの造り手として有名らしい。
しかし、シラー・メルロー・カベソー・グルナッシュってのは面白いなぁ、ボルドーとローヌのっけ盛り的な(笑)
セパージュ通り、かなり濃い紫で、ビオな還元臭も無くて、そこそこ旨かった。

エリック・ラゲール / エクリプス・ロゼ ‘2007’

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ERIC LAGUERRE ECLIPSE Rose 2007

セパージュシラーグルナッシュカリニャン
産地・格付etc: ルーション地方サンマルタン村 VDPコート・カタラン
扱い・価格: 片岡物産(株)/頂き物
ERIC LAGUERRE ECLIPSE Rose 2007
桃の節句のお祝いで実家でご馳走になった時に出てきた1本。ビオ系がお得意のサカガミでプロモーションスペースに並んでたらしい。ワインの師であるOさんのセレクトなのかなぁ…これも。
標高4〜500mの高地にある畑で作られているそうな。ビオによくある独特の香りもなくて、するすると飲みやすいロゼだった。甘みも少ないので食事に合わせてピッタリだった。

カーセス・ド・ペネ / キュヴェ・ド・ペナ ‘2006’

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CASES DE PENE Cuvee de Pena 2006

セパージュシラーカリニャングルナッシュ
産地・格付etc: ルーション地方 VDPコート・カタラン
扱い・価格: 巴工業(株)/700円
CASES DE PENE Cuvee de Pena 2006
なんかパーカーポイント88点らしいけど、この値段で?(汗)
ラングドックにしては、少し薄い色かな…って言ってもピノ系みたいに薄いわけではないけど。
香りは、ワラ系と土系のほのかな香り。
あまり深みのない味だなぁ、ジュースみたいな感じ。

ニナ・ド・ペナ / ヴィオニエ ‘2006’

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Ninet DE PENA VIOGNIER 2006

セパージュヴィオニエ
産地・格付etc: ルーション地方 VDPコート・カタラン
扱い・価格: 巴工業(株)/900円
Ninet DE PENA VIOGNIER 2006
ルーションのヴァンド・ペイの白。ヴィオニエ100%ってなかなか出会わないので、楽しみ。
淡い黄緑系の色。ハチミツっぽいのと林檎っぽい香りが混ざってるかな。
最初酸味が強い、ただ口当たりはとてもまろやかでビリビリ来る感は無い。
温度が上がると、酸味よりも果実味が際立ってくる。
ただ、ヴィオニエ!って感じがあまりしないんだよなぁ。ブラインドだったら絶対ヴィオニエって言わないな(汗)

メゾン・ガロ / コレクション・ヴィオニエ=ミュスカ ‘2005’

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maison GALHAUD Collection VIONIER-MUSCAT 2005

セパージュヴィオニエ70%+ミュスカ30%
産地・格付etc: ルーション地方 VDP des コート・カタランヌ
扱い・価格: (株)ディオニー/1,600円
maison GALHAUD Collection VIONIER-MUSCAT 2005
近くのワインショップで、これはレストラン向けがメインで、ボトルもヘビーだしとおすすめされて買ってきた。収量は28hl/haとかなり低く抑えられているそうだ。たしかにメチャボトル重い、シャンパーニュ並みかも。
色は黄色系、そこそこ色が着いてる感じ…で、香りが凄い。桃、蜜柑、蜂蜜、白系の小さな花、金木犀のような香りがドワっと混ざってる。しかもすごく香り高い。
飲んでみると、残糖感が若干あるな…まったり感があって、少しだけ酸味がある。フルーティー系な白が飲みたいときにはたまらんな。

テュヌヴァン / カランドレイ・レゼルヴ ‘2004’

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Thunevin CALANDRAY Reserve 2004

セパージュグルナッシュシラーカリニャン
産地・格付etc: ルーション地方モウリー村 AOCコート・デュ・ルーション・ヴィラージュ
扱い・価格: (株)徳岡/1,300円
Thunevin CALANDRAY Reserve 2004
Ch.ド・ヴァラドローのオーナーの有名なテュヌヴァン氏がコンサルを手がけるワインということで、ワイン屋さんのお薦めコーナーに置いてあったのをつい(笑) ルーション地方のモウリー村の協同組合のタンクの中からのセレクションをしたものだそうだ。
結構濃いめの紫系。揮発性のセメダインっぽいような感じとブラックベリー系の合わさった香り。果実味たっぷりで、少しコーヒーのような苦みと甘さがある。この価格にしちゃなかなかフルボディな感じで良いかも。

ドメーヌ・ピュイグ=パライ / コート・デュ・ルーション・ジョルジュ ‘2005’

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DOMAINE PUIG-PARAHY COTES DU ROUSSILLON GEORGES 2005

セパージュカリニャングルナッシュ
産地・格付etc: ルーション地方 AOCコート・デュ・ルーション
扱い・価格: ザ・ヴァイン/1,700円
DOMAINE PUIG-PARAHY COTES DU ROUSSILLON GEORGES 2005
ジョルジュっていうキュベ名がついてる。セパージュは、で樹齢70年の有機栽培の区画。収量25hl/haで、低温マセラシオンを実施。天然酵母を使い、コンクリートタンクで発酵と熟成をしているそうだ。
透け感のある紅紫系の色。そうだなぁ、標準的なACブルとACボルドーの中間くらいって感じ。香りは生果実っぽい方に寄ったベリー系の香り。香りは早めに弱くなる。
ところが、味が!!(おぃ)苦味、渋み、酸味、果実味、全て濃い。見かけによらないとはこのことだ〜。

フェノイユデ=セレクション / ラ・パッション・グルナッシュ ‘2004’

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Fenouilledes-Selection La Passion grenache 2004

セパージュグルナッシュ
産地・格付etc: ルーション地方 ヴァンド・ペイ・コート・カタランヌ
扱い・価格: ディオニー(株)/1,200円
Fenouilledes-Selection La Passion grenache 2004
輸入元によると低収量(25hl/ha)のグルナッシュを手摘み収穫で限定醸造とのこと。グルナッシュ100%って飲んだことあったかなぁ…。たいてい何かと混ざってた様な気が(汗) ヴァンド・ペイ・コート・カタランヌ(Vin de Pays des Cotes Catalanes)はスペインとの国境に近いルーション地方ですな。地元農協の醸造なので、ドメーヌ名は入ってないのかな…ラ・パッションってきっとキュヴェ名だよなぁ。
わりと濃いめの紫系。あまり香りは高くない感じかな。ところが! 味は濃いなぁ。果実味も酸味も渋みも多くて、若干粉っぽく感じられるくらいだよ。タンニンが少し収斂性がある感じなので、ホントはもうチョット経ってから飲むと良いのかも。

ドメーヌ・オリヴィエ・ピトン / サテュルヌ ‘2002’

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Domaine Olivier Pithon Saturne 2002

セパージュカリニャングルナッシュシラー
産地・格付etc: ルーション地方 AOCコート・ド・ルーション
扱い・価格: (株)ビッグ/3,000円
Domaine Olivier Pithon Saturne 2002
ロワールで有名なジョー・ピトンの兄弟のオリヴィエ・ピトンのACコート・ド・ルーションです。ラグビー選手の様な体躯からあのAnjouを生み出すジョーと違いオリヴィエは細い人だそうです。なんでもルーションにあるこの畑がスキー場で言うと超上級斜面くらいの斜度がある急斜面な畑だそうで、畑作業が厳しすぎて痩せちゃったんじゃないんでしょうか…とはコンセイエOさんの言(笑)
これが赤のトップキュヴェだそうで、サターンってありますが、仏語の発音だとサテュルヌに近いそうです。土星と神話に出てくる神様の名前だそうなんですが、どっちの意味なんでしょ。
色はかなり濃い深紫で、泥状のオリが結構あります。カシスとかブラックチェリーのような濃い〜香りで、酸味と甘みが少しありますね。自然派らしく抜栓したては少し舌にビリビリくる感覚があるのですが、デキャンタージュで解消しました。もう完璧フルボディって感じでコクもハンパじゃないです。
セパージュはカリニャン+グルナッシュ+シラーなんですが、良いカベルネS系に通じるような高級感のある1本でした。