フィーナ / フィアーノ・シチリア ‘2005’

このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on GREE

FINA FIANO SICILIA 2005

セパージュ: 不明
産地・格付etc: シチリア州マルサラ シチリアIGT
扱い・価格: ハンドキャリー/頂き物
FINA FIANO SICILIA 2005
今日は誕生日ってことで、珍しい…というか日本にきっと入ってきていないこのワインを抜栓。実はこれリストランテを営んでる方からの頂き物。
ハンドキャリーなので、輸入元ラベルも無いし、ラベルにもたいした情報が無いので、セパージュさえ分からない(泣) シチリアIGTってことなので、きっとインツォリアとかカタラットとかグリッロあたりが使われているんでしょう…
ワイナリー自体はマルサラにあるようなので、シチリアでも西側の方ってことかな。
で、グラスに注いでみると、おわ!凄い黄色! 香りはたくさんのフルーツが合わさったようなトロピカル系な感じ。
味も、見た目や香りに違わず、とても濃い。酸味と果実味がかなりきてて、苦味も若干感じられる。バランスが良いというよりは、かなりパワー感がありつつ、キレもそこそこって所かな。ご馳走様でした(ペコリ)

ラ・クエルチョリーナ / マレンマ・トスカーナ・イストリチャイア ‘2004’

このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on GREE

LA QUERCIOLINA MAREMMA TOSCANA ISTRICIAIA 2004

セパージュサンジョヴェーゼ・グロッソ80%+チリエジョーロ20%
産地・格付etc: トスカーナ州マレンマ地方 マレンマ・トスカーナIGT
扱い・価格: (株)ミレジム/お気に入りのリストランテで6,000円
LA QUERCIOLINA MAREMMA TOSCANA ISTRICIAIA 2004
今日は結婚記念日ってことで、久々にリストランテなんぞで夕飯。バルバレスコにしようかと思っていたんだけど、お薦めもあってこのトスカーナのIGT赤に。裏ラベルにセパージュが書いてあったんだけど、ブルネッロやヴィーノ・ノビレでないのにグロッソ使ってるのも珍しいし、チリエジョーロ??知らん(笑) って感じ。帰って調べたらノヴェッロにたくさん使われてる品種で、チェリー系の軽い品種だった。
重めと軽めの品種をアッサンブラージュしてあったってことだなぁ…。
収量は40-50hl/ha程度で、発酵はステンレスタンク、熟成は7hlと大樽でもなけりゃバリックほど小さくもないという微妙な大きさのオーク樽で行われているそうだ。
で、これが旨かった、やたらに。グロッソ使っているっていう先入観もあったのかもしれないけど、ブルネッロとロッソ・ディ・モンタルチーノの中間クラス程度のパワー感。濃いし、甘い香りでクラクラくるし、いいワインだった。もちろん、料理の良さが後押ししてたんだと思うけど。

ル・パラドゥ / コトー・デュ・トリカスタン ‘2003’

このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on GREE

Le Paradou Coteaux du Tricastin 2003

セパージュグルナッシュシラー
産地・格付etc: ローヌ地方南部 AOCコトー・デュ・トリカスタン
扱い・価格: (株)リラックス/1,300円
Le Paradou Coteaux du Tricastin 2003
近くのワインショップでお薦めされて買ってきた。Paul Chaudiere Selectionsって書いてあって、有名なCh.ペスキエのオーナーさんだそうだ。「ル・パラドゥ」ってのも、シャトー・ペスキエのワイナリーの中にあるプチ・ホテルの名前らしい。
うーん、ローヌにしては少し薄めの色…濃いめのブルゴーニュって感じかな。シラーよりグルナッシュが多いセパージュみたいだからそれもあるのかも。甘い香りが基調なんだけど、奥に少し臭いじめっとした感じもある。還元臭かなあ。
さらさらした口当たりながら意外と味が濃い。なんかローヌってゆーよりブルゴーニュっぽい性格な気がする。

シャトー・カンボン・ラ・プルーズ ‘2004’

このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on GREE

CHATEAU CAMBON LA PELOUSE 2004

セパージュメルロー50%+カベルネS30%+カベルネF18%+プティ・ヴェルド2%
産地・格付etc: ボルドー地方macau村 AOCオーメドック クリュ・ブルジョワ・スーペリュール(2003年版)
扱い・価格: (株)ファインズ/2,500円
CHATEAU CAMBON LA PELOUSE 2004
リアルワインガイドで前のヴィンテージから絶賛されてて、いつか見つけたら飲んでやろうと思ってた一本。急に見つけたもんで思わずまとめて買っちゃった(汗) パーカーポイントもこのヴィンテージで88-90点ついてるし、無効になっちゃったけど2003年のクリュ・ブルジョワ改定でスーペリュールに昇格したし、シャトーの場所はオーメドックだけど、マルゴー地区の3級ジスクールとオーメドックの5級カントメルルとの間ってことで、否が応でも期待大♪ 収量は45hl/haに制限されてて、6日間の低温マセレーションや新樽50%で12〜15ヶ月の熟成など作りも本格派。
さてさて、ボルドーグラスを用意してっと。かなり濃い赤紫、黒っぽく感じるほど。ブラックとレッドの中間くらいで、少しスパイシーさがある香り。しかもメチャメチャ香り高い。
飲んでみると、おぉ〜濃い!なんかかなり複雑な苦味と豊富というか強力なタンニンが。口に含んだ瞬間は一瞬柔らかい感じがするんだけど、味わうとかなり渋味が強い。それに負けないくらい果実味があって、しかもきめの細かい緻密な味。パワー感では2級のコスとかに迫る感じ。
これきっと数年後に飲んだら絶対爆発的に旨いんだろうなぁ…。でも現時点で旨すぎて、この本数じゃすぐ無くなるな(泣) フツーの会社員がフツーに買って飲める価格のボルドーの中じゃピカイチ!感動!!

サンロゼーダ / サント・ステファノ・ヴィーノ・リパッソ ‘2000’

このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on GREE

SANROSEDA Santo Stefano Vino Ripasso 2000

セパージュコルヴィーナ60%ロンディネッラ20%+モリナーラ20%
産地・格付etc: ヴェネト州 IGTヴェネト
扱い・価格: (株)シジシージャパン/1,600円
SANROSEDA Santo Stefano Vino Ripasso 2000
普段行かないスーパーに行ったらなんか結構ワインコーナーが充実してて、ふーん…って眺めてたらなんか面白そうなのが!!ヴァルポリチェッラDOCじゃなくてIGTなのに「リパッソ」って書いてある〜…買っちゃえ(笑) ってことで。家でリパッソのを飲むのは初めてだな。
DE LE CANEって書いてあるのは何だろう??
色はそれ程濃くはない。多少透け感があって、紫というよりは赤茶系の熟成の感じられる色。香りは過熟感のある雰囲気というか、やっぱりアマローネに少し似てるなぁ…でなければチリとかアルゼンチンとかの濃い〜カベルネとか(笑)
プラム、フルーツグミ、干し葡萄、干しイチジクといったところに、少しスモーキーな感じが加わってる。
味もかなりしっかりしてる。ほんとに色のわりに香りと味が濃い!酸味も多少あるし、濃い割りにバランスもそれ程悪くないし、この価格ならお得な一本だと思う。千円以下で売ってるところもあるらしいので(まぁヴィンテージ違うかもしれないけど)見つけたらまとめ買いかな(笑)
評価: 3.5

ウマニ・ロンキ / カサル・ディ・セッラ・ヴェルディッキオ・ディ・カステッリ・ディ・イエージ・クラシコ・スペリオーレ ‘2005’

このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on GREE

UMANI RONCHI Casal di Serra VERDICCHIO DEI CASTELLI DI JESI Classico Superiore 2005

セパージュヴェルディッキオ
産地・格付etc: マルケ州モンテカロット DOCヴェルディッキオ・ディ・カステッリ・ディ・イエージ
扱い・価格: モンテ物産(株)/1,300円
UMANI RONCHI Casal di Serra VERDICCHIO DEI CASTELLI DI JESI Classico Superiore 2005
これまた、安くて旨いウマニ・ロンキの白が突然目に入って買ってきた。ウマニ・ロンキのモノポール、カサル・ディ・セッラにて通常のヴェルディッキオの半分程度の収量の遅摘みされた完熟葡萄を使用。収穫は手摘みで、バリックを5%以下の少量使用とのこと。
色は淡い黄色。澄んでてとても綺麗。ディスクがほんの少〜し緑っぽいかな?ってくらい。最初は白ぶどうをつぶしたようなストレートな香りが主体だなって思ってたら、スグに甘〜い香りがどんどん増してきてリンゴのコンポートとか洋梨のジャムみたいな香りに変化。
果実味たっぷりで甘くないのに甘いって錯覚しそうになるくらい。酸味もそこそこはあるけど丸い。塩っぽいニュアンスと苦味もある。’05なのに少し古酒っぽい感じもするなぁ。特徴なのか…状態のせいなのか…はて!?

ドメーヌ・ド・ベルビュー / ヴィオニエ ‘NV’

このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on GREE

DOMAINE DE BELLEVUE Viognier

セパージュヴィオニエ
産地・格付etc: ラングドック地方エロー県 VDPコート・ド・トング
扱い・価格: (株)ビッグ / 1,400円
DOMAINE DE BELLEVUE Viognier
以前ものすごいたくさん飲んでいたDm.ベルビューのヴィオニエを見つけたので、思わず買ってきた。
買ってきてから気づいたんだけど(笑)これってノン・ヴィンテージなのかな??ヴァンドペイでヴィンテージ入ってないのって珍しいなぁ。シャンパーニュみたいに複数ヴィンテージをアッサンブラージュしてたりして。
色は黄色系でそこそこ色が着いてる。香りはそれ程でもなく果実系の感じ。
飲んでみると、結構しっかりしている。コクがそこそこあって酸味が少ないけど甘みも抑えられているし、香りといい味といいヴィオニエって感じがしないな。プラインドしたらシャルドネって答えそう…これで酸味がちょっと強かったらリースリングだな(笑)
で、なかなか食事に合わせるには良い感じかもって飲んでいたら…おおぉ!だんだん香りが強くなってきて、白い花系が充満(汗) これでやっとヴィオニエらしくなったよ(笑) 温度低すぎたのかも。
でもこないだ飲んだミュスカが少し入ってるヴィオニエの方が、もろヴィオニエ!!って雰囲気だったな。

ファンティーニ / モンテプルチアーノ・ダブルッツォ ‘2005’

このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on GREE

FANTINI MONTEPULCIANO D’ABRUZZO 2005

セパージュモンテプルチアーノ
産地・格付etc: アブルッツォ州 DOCモンテプルチアーノ・ダブルッツォ
扱い・価格: (有)東京実業貿易/1,000円
FANTINI MONTEPULCIANO D'ABRUZZO 2005
Bottled by V.F. s.r.l.って書いてあって、ファルネーゼで瓶詰めしてるってこと?それとも中身もファルネーゼなのかなぁ…
色は、標準的なACブルとACボルドーの中間くらいで、少し透き通った感がある。今までの経験から言うとモンテプルチアーノ・ダブルッツォにしてはちょい薄めな色かな。香りは、ちょうどラズベリーくらいの赤系なベリーの香りと甘い香り。
味は、割りと酸味が強くて、果実味が思ったほど無いなぁ。まぁ、甘い香りで酸味が基調ってのはある意味イタリアらしいのかな(笑)
液体もサラサラしてる感じがあって、ファルネーゼのカサーレヴェッキオとかと比べるとかなり違う気がするけど、安いファルネートヴァレーのシリーズのモンプルだったらこんなものなのかな。

ヴァルディピアッタ / ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ ‘2003’

このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on GREE

VALDIPIATTA VINO NOBILE DI MONTEPULCIANO 2003

セパージュブルニョーロ・ジェンティーレ85%+カナイオーロ15%
産地・格付etc: トスカーナ州シエナ県 DOCGヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチアーノ
扱い・価格: ホテルのテラスバイキングレストラン/5,500円
VALDIPIATTA VINO NOBILE DI MONTEPULCIANO 2003
会社の旅行で行った沖縄のリゾートホテルのバイキングで。ハウスワインが飲み物リストに載ってて、その下にちっちゃく「ワインリストあります」って書いてあったんで、同期を一緒に飲も!って引きずり込んでリストもらう。
…どわっ!? なんかボルドーの1級とかブルゴーニュのグランクリュとか5万円クラスのが結構置いてあるし。バイキングのワインリストでありえないよー(笑)って思いつつ眺める。
知らない作り手だったけど、ヴィーノ・ノビレがこの値段だったんで結構お得かもと思い、ヴィンテージも’02じゃなかったんで頼む。そしたら予想以上に旨い…ってゆーか旨すぎる気が(汗)
帰ってきてちょっと調べたら、遅摘の完熟した葡萄を使い、フレンチオークのバリックで6ヶ月→スロベニアオークの大樽で18ヶ月熟成とこだわりの作り。アドヴォケイトで’01が91点とってるらしい…ってことは’03も遠からずな感じだよな。そりゃ旨いはずだわ。

ボデーガ・アントニオ・カンデーラ / バラホンダ・イエクラ・ティント・バリッカ ‘2004’

このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on GREE

BARAHONDA YECLA Tinto Barrica 2004

セパージュモナストレル79%+カベルネS21%
産地・格付etc: ムルシア州イエクラ町 DOイエクラ
扱い・価格: 巴工業(株)/1,400円
BARAHONDA YECLA Tinto Barrica 2004
ステンレスタンク版のモナストレルのみのキュヴェや、モナストレル主でテンプラやシラーなどを使ったカロってキュヴェがメチャ高い評価を得ているらしい蔵。
なかなか濃い赤紫系。香りもブラックベリー+バニラって感じで、かなり香り高い。口に含んでみると、果実味もボディ感もあってパワフルな印象。
スペインということもあるのか、安いのになかなか濃くて旨い1本だなぁ。カロってのも飲んでみたいかも。
ムールヴェードル+カベルネSってセパージュは多分、今まで経験したことが無かったような気がするけど、かなりいいかもしれない。南仏にそんなのがあったりして…。