コンチリオ / ヴィラ・ビアンカ・ビアンコ ‘NV’

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Concilio VILLA BIANCA BIANCO

セパージュ: 不明
産地・格付etc: トレンティーノ=アルト・アディジェ州 VdT
扱い・価格: サントリーワインインターナショナル(株)/ハーフ200円
Concilio VILLA BIANCA BIANCO
スーパーのWineコーナーで、おぃおぃ(汗)っていう値段で売ってたハーフボトル。199円って・・・手を出すオレもどうかと(笑)
透明な割りと明るめのグリーンがかった黄色で、さらっとしてる。
香りは控え目なリンゴ系の感じながら、まぁ十分かな。
すっきり辛口で、酸味は中程度だけど結構ソフト。渋味は無く、苦味も低め。
ボディ感はよく言えばスマートだけど、薄っぺらとも言えるかな(笑)
平均的にサラリと薄めな感じだけど、リンゴ系の若干甘い香りと相まって、ちゃんとイタリアっぽい白に感じるなぁ。
これセパージュ何なんだろ?気になる。ソアヴェとガヴィとシャルドネの中間のようなどっちつかずな味・・・って言っても、トレンティーノだしコルテーゼとかガルガーネガでは無いような。やっぱシャルドネとかかなぁ…安過ぎるしトレビアーノか(笑)
これで高かったら怒るけど、この値段なら文句ない。1,000円弱のビアンコでもこんな感じの良くあるし…
評価: 2.5

グスタフ・アドルフ・シュミット / ナンバー・イレブン・ピノ・ノワール ‘2007’

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GUSTAV ADOLF SCHMITT No11 PINOT NOIR 2007

セパージュピノ・ノワール主体
産地・格付etc: ラインラント=プファルツ州 QbAプファルツ
扱い・価格: メルシャン(株)/600円
GUSTAV ADOLF SCHMITT No11 PINOT NOIR 2007
激安系スーパーに食材を買いに行ったら、ピノノワールで\598(!!)とかコノスルもビックリの値段で積み上がってて、ドイツのくせにシュペート・ブルグンダー表記じゃなくてピノ・ノワールって書いてある、ボルドー型ボトルのワイン(なんかもうメチャクチャ汗)を見つけたので、美味しそうと言うより興味本位で買ってきた。
ワイナリー自体は、黒猫でたまに見かけるシュミット社でメルシャン輸入なので、メルシャンのサイト見てみたらちゃんとプロモしてあって意外とまともっぽい。
でも裏ラベルに「ピノ・ノワール主体」とか書いてあって怪しさ満点…ってことで、google.deで検索してみたけど、大手メーカーなのにサイト見つけられず(泣) ってことで補助品種は分からずじまい。
んで、グラスに注いでみると…色より前にクサっ!ビオのわけないし還元臭とかありえんのかな?
気を取り直して、色は…と。澄んでるけど、艶感のない、ピノにしてはまぁまぁの濃さの赤みがかった紫。
香りはとりあえず臭い(笑) 頑張って嗅ぐと、かなり控えめだけど、紅茶やバターっぽいニュアンスが感じられる。
飲んでみると、良いじゃん(驚) ふくよかでなめらかで少し甘みを感じる、やや辛口ともやや甘口とも言えないような優しい味で、ちゃんとピノしてる。
酸味は、低めでソフト。渋味は柔らかい丸みを帯びた中程度か若干低めの感じで、苦みは無い。
・・・お! スワリングしまくりながら飲みすすめると、だんだん臭いのが消えてきた。卵+腐葉土みたいな系統だったので、やっぱ還元臭だったのかなぁ。
ただ、ネガティブな香りが消えても、それほどポジな香りは感じられなくて、少しチェリーが来た?くらい(笑)
でも飲み口は、柔らかくて丸くて優しくて…安旨ACブルみたい!良年のシュルグのACブルから香りを薄めたような感じのワインだなぁ
これピノ以外に何が入ってんだろ?すっごい気になるー
値段を考えたら納得だな。ピノ黒を飲む時にハウスワイン化してる945円ACブルと選択悩むなぁ。花粉症の時期はこっちか(笑)
評価: 3

シャトー・ラモット・ヴァンサン / アンタンス・ボルドー・ロゼ ‘2009’

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CHATEAU LAMOTHE VINCENT INTENSE BORDEAUX ROSE 2009

セパージュカベルネF50%+カベルネS50%
産地・格付etc: ボルドー地方 アントル・ドゥー・メール地区モンティニャック村 AOCボルドー・ロゼ
扱い・価格: 巴工業(株)/900円
CHATEAU LAMOTHE VINCENT INTENSE 2009
08ヴィンテージも結構本数飲んだフランとカベソ半々のボルドーロゼ。
輝きのある鮮やかな濃いピンクで、粘性は結構ある。ラズベリーやイチゴ系の香りで、それ程強い香りではない。
なめらかな、やや辛口程度で、酸味は中くらいより少し低めでさっぱりした感じ。
渋味は低めで柔らかいんだけど、苦味はまるでチョコっぽさを感じる赤ワインのようなニュアンスの、なめらかな苦みが結構ある。
骨格のしっかりしたコクのあるボディ感で、ロゼにしてはかなり濃いと思う。
これは旨いなぁ。うーん’08を飲んでからしばらく経ってるし、あまり自信は無いんだけど、’08に比べて特に苦味が良い感じ。
ここまで旨くて800円台後半とか…素敵としか言いようがない。
評価: 4

ボデガス・アントニオ・カンデーラ / バラホンダ・カロ・ティント ‘2008’

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SENORIO DE BARAHONDA CARRO TINTO 2008

セパージュモナストレルテンプラニーリョメルローシラー
産地・格付etc: レバンテ地方ムルシア州イエクラ町 DOイエクラ
扱い・価格: 巴工業(株)/900円
SENORIO DE BARAHONDA CARRO TINTO 2008
若干くすみ感のある濃い紫で、色のわりに粘性はそれほど高くないかな。
香りは、豊かなブラックベリーやカシスに加えて、揮発系の感じやインクっぽいニュアンスなどが感じられて、かなりガツっと。
ふくよかに感じるやや辛口程度で、酸味は低め。渋味は中程度はあるんだけど柔らかく、苦味も柔らかくって中程度か若干低めって感じかな。
アルコール感が結構あって、暖かみを感じるような、ふっくらしたボディー感。
06ヴィンテージも良かったけど、やっぱコレなかなか旨いね。
香りの系統から考えると、チリとかアルゼンチンっぽい荒削りな感じもするけど、良い。インキーな感じが好き。
3.5かな…思ったけど、安さも素敵なので・・・
評価: 4

ジョルジュ・デュブッフ / ボージョレー・ロゼ・ヌーヴォー ‘2009’

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GEORGES DUBOEUF Beaujolais rose NOUVEAU 2009

セパージュガメイ
産地・格付etc: ブルゴーニュ地方ボージョレー地区 AOCボージョレー
扱い・価格: サントリーワインインターナショナル(株)/1,000円
GEORGES DUBOEUF Beaujolais rose NOUVEAU 2009
一ヶ月くらい前に、スーパーのワインコーナーに、ロゼヌーヴォーの売れ残りが980円で売ってたので、面白いなと思って買ってきてた一本。
澄んだ明るいオレンジが少しかかったピンクで、粘性は意外にもそこそこある。香りは、かなり弱い控え目な感じで、強いて言えばアンズ系。
ほのかに甘みを感じるやや辛口で、酸味は中くらいか若干低め程度で平べったい感じ。少しえぐい渋味が若干あるのと、苦味も低めながら感じられる。
軽いスマートなボディ感で、味わいは悪くないんだけど、ガメイにしちゃ香りが貧弱だなぁ・・・保存の問題かもしれないけどね。
毎年「ヌーヴォーをかなり経ってから飲む」ってのをやってるけど(安いから 笑)、凄く良い時もあれば、コレみたいにヤッパリもっと早く飲まれれば良かったのにね!って時と差があるな。
少し甘めの酢豚には合ってたので、まぁ良かったかな。
評価: 2.5

ヴィネドス・イ・ボデガス・ムニュス / レガード・ムニュス・シャルドネ ‘2008’

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VINEDOS Y BODEGAS MUNOZ S.L. LEGADO MUNOZ CHARDONNAY 2008

セパージュシャルドネ
産地・格付etc: カスティーリャ・ラ・マンチャ州 VdTカスティーリャ
扱い・価格: ピーロート・ジャパン(株)/チェーン店なレストランでハーフ1,700円
VINEDOS Y BODEGAS MUNOZ S.L. LEGADO MUNOZ CHARDONNAY 2008
今日は結婚記念日ってことで、どこか食べに行こうってことになったけど、七五三で疲れてたのもあって、フレンチやイタリアンは厳しいかなってことで近所のチェーン店なレストランへ。焼きたてのパンがエンドレスで出てくるところ…(笑)
今日は一人だけ飲みなので、白→赤と行くとなるとハーフボトル!ってことでハーフがある2種類のうちからヴィーノ・デ・ラ・ティエラのシャルドネを。
初体験のボデガだけど、まぁまぁかな。ボディ感も果実味もしっかりしてて、スペインっていうよりチリのシャルドネかと思うような系統の味わい。
評価: 2.5

シャトー・スガン ‘2000’

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CHATEAU SEGUIN 2000

セパージュメルロー65%+カベルネS35%
産地・格付etc: ボルドー地方 AOCプルミエール・コート・ド・ブライ
扱い・価格: 巴工業(株)/1,200円
CHATEAU SEGUIN 2000
安いボルドーでは比較的当たりの多いAOC名に「コート」がついた右岸のアペラシオンのうちの1つ、プルミエール・コート・ド・ブライの10年熟成赤。
さすがに熟成感のある、くすんだレンガ色が入った赤で、粘性はわずかだけど、色の濃さはなかなかに濃い。
香りは、カシス系のベリー系香とアーモンドや、樽由来のバニラっぽいニュアンス、枯葉みたいな雰囲気・・・となかなか複雑で、良いな。
なめらかな口当たりの辛口で、酸味は落ち着いている中にもきちんと感じられる。
渋味は中程度で若干ザラっとしてるけど、丸い苦味と相まって、全体的にはしなやかな口当たり。
最初は、少し薄いかなぁと思いきや、時間が経つとグンとまろ味が出てきて、良い感じのボルドーに変身!これは安いなぁ♪
雰囲気的にギリギリ感もあるので、あまり時間かけ過ぎると落ちてきそうな気もするけどね(汗)
評価: 3.5

シャトー・デュ・シャロン ‘2008’

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CHATEAU DU CHARRON 2008

セパージュメルロー63%+カベルネS32%+カベルネF5%
産地・格付etc: ボルドー地方 AOCボルドー
扱い・価格: 巴工業(株)/800円
CHATEAU DU CHARRON 2008
濁りの無い、中程度の濃さの紫で、さらっとした液質。
香りは十分なラズベリーやブルーベリーの系統で、少し梅っぽいニュアンスも。
甘みがほとんど感じられない極辛口で、酸味は中程度ながら割りとソフト。渋味は少し低めで丸く、苦味も低めでそれ程主張の無い感じ。全体的にスマートでしなやかなスタイル。
悪くはないんだけど、凡庸なACボルドーって感じだな。
果実味がそう強くない割に、残糖感がほとんどないから浅い辛口に感じるし、タンニン系も穏やかなので…
パリコンクールで金賞らしいけど、まぁこのコンクールは出品されたうちの○分の一は金賞らしいので参考にならないか(笑)
評価: 2

ジャン=ポール・セレス / ブルゴーニュ・シャン・バロン・シャルドネ ‘2008’

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JEAN-PAUL SELLES BOURGOGNE CHAMP VALLON CHARDONNAY 2008

セパージュシャルドネ
産地・格付etc: ブルゴーニュ地方 AOCブルゴーニュ
扱い・価格: 巴工業(株)/900円
JEAN-PAUL SELLES BOURGOGNE CHAMP VALLON CHARDONNAY 2008
いつも飲んでる激安旨ACブルの白を初体験だ。
輝きのある明るめの黄色で、さらっとしてる。
香りはわりと華やかな、リンゴやはちみつの感じ。
ほのかーに甘みを感じるやや辛口でなめらかな口当たり。
酸味は中程度でソフト、渋味はない。
苦味は少し低めで、しなやかなボディ感。
いやいや、このACブルは白も安旨過ぎる(汗)
果実味たっぷりってわけじゃないけど、奥ゆかしさとバランス感が素敵だー
評価: 3.5

ポッジョ・レ・ヴォルピ / フラスカティ・スペリオーレ・ピープル ‘2009’

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POGGIO LE VOLPI FRASCATI SUPERIORE People 2009

セパージュマルヴァジア・ビアンカ・ディ・カンディア70%+トレビアーノ20%+ソーヴィニヨン10%
産地・格付etc: ラツィオ州 DOCフラスカティ・スペリオーレ
扱い・価格: (有)フードライナー/1,200円
POGGIO LE VOLPI FRASCATI SUPERIORE People 2009
駅前のスーパーに、昨年よく飲んでたポッジョ・レ・ヴォルピのフラスカティがあったので、買ってみた。
同じフラスカティ・スペリオーレなんだけど、エチケットが変わってるな。黒くなっててしかも「ピープル」とかいうキュヴェ名がついてる。
セパージュも少し違うみたい。マルヴァジア・デル・ラツィオボンビーノ・ビアンコの代わりにトレビアーノとソーヴィニヨン・ブランが使われてる。これに変わったのか、はたまた別キュヴェなのか・・・
澄んだ明るい黄緑がかった黄色で、粘性は中くらい。
香りは十分で、華やかで甘い雰囲気のリンゴや洋梨やマスカット系かな。
ふくよかな感じのするやや辛口で、酸味は中程度、渋味は低く、苦味は少しあるけど低め。
適度なボディ感で、味も濃厚だし、そこそこ複雑。
やっぱりこのフラスカティは濃くって良いな。フラスカティって水っぽい感じがしちゃうの多いのに。
サツマイモのポタージュと、サーモンとサツマイモのグラタンに最高♪
評価: 3.5